ハワイ留学プロ
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Q&A
- 英語が話せなくても留学できる?【Q&A】 語学学校のクラスはレベル別に分かれており、初級からクラスがあるのでご心配無用です!
初日にレベルチェックテストを受けて頂き、入学するクラスが決まります。
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- ESTA(電子認証)ってなに?ビザとは違うの?ビザの種類は?【Q&A】 基本的にはF-1ビザと呼ばれる学生ビザだけなのですが、短期の留学であればESTA(電子認証)で留学可能です!
↓詳しい詳細↓
《ESTA(電子認証)とは》
アメリカには観光ビザというものがないのでESTA;エスタと呼ばれるネット上での認証となり、旅行者向けの観光ビザの代わりになります!
《ESTA(電子認証)で留学可能な条件》
・90日以内の滞在
・学校の授業が週18時間未満
上記2点の条件を満たしている場合は、ESTA(電子認証)で留学可能です!
《学生ビザの種類》
・最も一般的な学生ビザは「F-1」
※留学先が高校や大学の場合は〔1学期に12単位以上を取得する〕こと
※語学学校の場合は〔週18時間以上授業を受ける〕こと
・専門技術を学ぶための学校に通う場合は「M-1」
※デザインの学校や美容学校、ダンスや音楽の学校など
・アメリカの大学に通うのでも技術研修や研究のための目的の場合は「J-1」
※研修医など
《ビザ取得費用の目安》
パスポート取得費用(これから取得が必要な人のみ):5年間有効: 11,000円 10年間有効:16,000円
入学許可証(I-20)を発行してもらう学校のApplication Fee(申込手数料)料金は学校次第ですが、最近は$200前後というのが一般的
ビザ申請料金:$160
SEVIS費用:$200
《SEVISとは》
Student and Exchange Visitor Information Systemの運営費用を負担するものだそうで、学生ビザ申請者には支払いが義務付けられているもの
- 電圧とプラグ?【Q&A】 電圧:120V
プラグ:日本と同じAタイプです!
※日本は100V、若干の違いがありますが日本の電気製品を変圧器なしで長時間使うと、故障や破損する場合があります。
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- いつ頃申込みすればいい?【Q&A】 ビザ申請や入学手続きにどうしてもお時間がかかってしまう為、4~6ヶ月前をオススメ致します!
留学手続きの際には予期せぬトラブルが発生する可能性もございますので、出来るだけお早目にお申込み頂けますとその後のお手続きがスムーズとなります。
- 学生ビザで入国後に留学期間を延長したい場合は?【Q&A】 学校から期間が延長された入学許可書(I-20)、もしくは新しく発行された入学許可書(I-20)を発行してもらえれば可能です。
- 語学学校に通っているが、途中から専門学校へ変わることは可能?【Q&A】 ビザを切り替えて再入国が必要なため、期間の延長はできません。
当たり前ですが、取得するビザの種類と実際の滞在目的は一致していなければならないと同時に、
Fビザで入国し、Mビザが必要なプログラムを受講するという理由で滞在を延長することは出来ません。
お互いに代用することは出来ませんので、必ずビザの切り替えを行ってください。
専門学校等の教育機関にフルタイムで通うのであればMビザ申請が必要となり、入学許可書I-20を学校に発行してもらい、
それをもとに新しいビザを申請し、再入国することが必要となります。
- もしもクラスが自分に合わなかったらどうしたらいい?【Q&A】 レベルが自分に合っていないと感じた場合でも1~2週間様子をみて、やはり難しいと思うなら我慢をせず学校側へ相談しましょう。
※学校や先生に不満がある場合も同様
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